元気になれる言 心を写す言 心を癒す言
言の葉 ことのは コトノハ
マザー・テレサの言葉
マザー・テレサの言葉
沈黙の果実は祈りである
祈りの果実は信仰である
信仰の果実は愛である
愛の果実は奉仕である
奉仕の果実は平和である
マザー・テレサ 5つの沈黙
マザー・テレサ 5つの沈黙
目の沈黙
「他人の過ちや、罪深いすべてのものに寛容になり、
(良くないことの中にも、例え小さくても必ずある)神の美徳をさがす
耳の沈黙
噂話や告げ口、
無慈悲な言葉等の声に耳をふさぎ、
神の声や貧しい人の叫びに耳を傾ける
舌の沈黙
暗さや動揺、苦しみを引き起こすすべての言葉をつつしみ、
私たちを啓発し、鼓舞し、平安や希望や喜びをもたらす神の真理の言葉
口にする
精神の沈黙
うそや混乱、破壊的な考え、軽率な評価、
他人への誤った疑い、復讐心、
さまざまな欲望などに精神を閉ざし、
祈りと黙想において神の真理と知識に精神を開く
心の沈黙
すべての自分本位の考え、憎しみ、うらみ、ねたみ、欲ばりを避け、
私たちの心、魂、精神、力において神を愛し、
神が私たちを愛して下さるように人を愛する
無名詩・悩める人々への銘
無名詩・悩める人々への銘
この無名詩は、アメリカ南北戦争に従軍した南軍兵士が書いたものと言われています。
道の学びを極めるために
強さが欲しいと祈ったけれど
慎みを学ぶようにと
弱さを恵まれました
偉業を成しとおすために
健康でいたかったのに
日々の愛おしさに気付くようにと
病を得ました
幸せゆきの切符が欲しいと
富を求めたのに
貧困を与えられました
ひとびとにほめられたくて
地位や名誉をめざしたのに
節度をわきまえなさいと
失敗を施されました
人生をときめきたいと
あらゆるものを求めたのに
あらゆるものとゆかしく暮らす
人生をいただきました
求めたものはなにも与えられなかったけれど
望みをすべて恵まれたわたしは
豊かな歳月を過ごしました
無条件の愛 Virginia Satirの詩
無条件の愛 Virginia Satirの詩
わたしはあなたを
束縛せずに愛したい
判定せずに称賛したい
侵入せずに結ばれたい
強制せずに誘いたい
後ろめたさなしに別れたい
責めることなく評価したい
見下すことなく助けたい
あなたも同じようにしてくれたら
ふたりはほんとうに出会い、おたがいを豊かにできるでしょう
空しい 虚しい とき
コヘレトのことば
なんという空しさ
なんという空しさ、すべては空しい。(1.2)
太陽の下、人は労苦するが
すべての労苦も何になろう。(1.3)
まことに、人間が太陽の下で心の苦しみに耐え
労苦してみても何になろう。(2.22)
一生、人の務めは痛みと悩み、
夜も心は休まらない。これまた、実に空しいことだ。(2.22)
人は、裸で母の胎を出たように、裸で帰る。
来た時の姿で、行くのだ。
労苦の結果を何ひとつ持って行くわけではない(5.14)
短く空しい人生の日々を影のように過ごす人間にとって、
幸福とは何かを誰が知ろう。
人間、その一生の後はどうなるのかを教えてくれるものは、
太陽の下にはいない。(6.12)
なんと空しいことか、とコヘレトは言う。
すべては空しい、と。(12.8)
すべてに耳を傾けて得た結論。「神を畏れ、その戒めを守れ。」
これこそ、人間のすべて。(12.13)
最後だとわかっていたなら
最後だとわかっていたなら
この詩は、アメリカ人のノーマ コーネット マレックさんという女性が、ご自身の子供を亡くされた時に書かれたものです。日本では、原文を忠実に訳した本が、出版(サンクチュアリ出版)されています。
あなたが眠りにつくのを見るのが
最後だとわかっていたら
わたしは もっとちゃんとカバーをかけて
神様にその魂を守ってくださるように祈っただろう
あなたがドアを出て行くのを見るのが
最後だとわかっていたら
わたしは あなたを抱きしめて キスをして
そしてまたもう一度呼び寄せて 抱きしめただろう
あなたが喜びに満ちた声をあげるのを聞くのが
最後だとわかっていたら
わたしは その一部始終をビデオにとって
毎日繰り返し見ただろう
あなたは言わなくても 分かってくれていたかもしれないけれど
最後だとわかっていたなら
一言だけでもいい・・・「あなたを愛してる」と
わたしは 伝えただろう
たしかにいつも明日はやってくる
でももしそれがわたしの勘違いで
今日で全てが終わるのだとしたら、
わたしは 今日
どんなにあなたを愛しているか 伝えたい
そして わたしたちは 忘れないようにしたい
若い人にも 年老いた人にも
明日は誰にも約束されていないのだということを
愛する人を抱きしめられるのは
今日が最後になるかもしれないことを
明日が来るのを待っているなら
今日でもいいはず
もし明日が来ないとしたら
あなたは今日を後悔するだろうから
微笑みや 抱擁や キスをするための
ほんのちょっとの時間を どうして惜しんだのかと
忙しさを理由に
その人の最後の願いとなってしまったことを
どうして してあげられなかったのかと
だから 今日
あなたの大切な人たちを しっかりと抱きしめよう
そして その人を愛していること
いつでも いつまでも大切な存在だということを
そっと伝えよう
「ごめんね」や「許してね」や「ありがとう」や「気にしないで」を
伝える時を持とう
そうすれば もし明日が来ないとしても
あなたは今日を後悔しないだろうから
アッシジ フランチェスコ 平和の祈り
アッシジ フランチェスコ 平和の祈り
この祈りは、アッシジのフランチェスコによる「平和の祈り」です。
わたしをあなたの平和の道具としてお使いください
憎しみのあるところに愛を
いさかいのあるところにゆるしを
分裂のあるところに一致を
疑惑のあるところに信仰を
誤っているところに真理を
絶望のあるところに希望を
闇に光を、悲しみのあるところに
よろこびをもたらすものとしてください。
慰められるよりは慰めることを
理解されるよりは理解することを
愛されるよりは愛することを
わたしが求めますように
わたしたちは与えるから受け
ゆるすからからゆるされ 自分を捨てて死に
永遠のいのちをいただくのですから
鎮静剤 LE CALMANT
マリー・ローランサン Marie Laurencin 堀口大學 訳
画家 マリー・ローランサンの詩
退屈な女より もっと哀れなのは 悲しい女です。
悲しい女より もっと哀れなのは 不幸な女です。
不幸な女より もっと哀れなのは 病気の女です。
病気の女より もっと哀れなのは 捨てられた女です。
捨てられた女より もっと哀れなのは よるべない女です。
よるべない女より もっと哀れなのは 追われた女です。
追われた女より もっと哀れなのは 死んだ女です。
死んだ女より もっと哀れなのは 忘れられた女です。

